お金関連用語集「な行」

金融関係「な」

内国通貨建て

コンチネンタルタームとも言われます。為替相場での各国通貨交換比率の表現方法です。 具体的には1ドル=90円の様に外国通貨ベースで国内通貨が幾らに相当するのかで示されます。 現在の為替相場ではほとんどの国がこの内国通貨建てによる表示を行っています。 なお、これと対局する表示方法として外国通貨建てがあります。 外国通貨建ての場合は1円=0.1元というように国内通貨をベースとして外国通貨を表します。

内需

国内需要の事を言います。国内でどれぐらい消費があったのかというのを表し、個人による消費や企業の設備投資などによる消費などの「民間需要」と 国が行う公共投資などの「公的需要」があります。内需と対局を成すのが外需です。外需は海外での需要の事を言います。 内需がある場合は国内消費が増えて、外需がある場合は輸出量が増えます。

内部監査

企業などの組織運営が適切に行われているかを監査することを言います。 指示系統の適合性、作業の効率性、書類やドキュメントの作成手順など組織が効率的に運営されているかの 確認を行います。この内部監査を行う事により組織内の問題点を洗い出すことができ、組織運営の改善を図ることが出来ます。

72の法則

資産を2倍にするまでに掛かる金利や年数を求める計算式の事です。 イタリアの数学者が提唱したと言われています。 「年複利利回り(%)X年数=72」の計算式が使われます。 具体的には、10万円の資金を年8%の複利で運用した場合、2倍の20万円になるのには72/8=9年掛かるという事が分かります。 また、10年で資金を2倍にしたいのなら72/10=7.2%の年複利で運用する必要があることが分かります。

内容証明郵便

内容証明郵便とは、その郵便物に書かれている文章内容を証明するサービスです。 差出日付、差出人名、宛先、そして文面の謄本が郵便局に保存され、間違いなく該当文面が差出人から宛先に送られた という事を証明します。現在は、郵便局の窓口に出向くことなくインターネットを使って内容証明郵便を出すことが可能です。 インターネットからのお申し込みの場合は24時間受け付けを行っています。

ナローバンク

普通の銀行は預金によって一般の方から集めた資金を個人あるいは法人にローン融資を行う事で利益を得ていますが、 ナローバンクは第三者への貸付業務はせずに、集めた資金を元本割れしない国債などで安全運用して利益を出す銀行の事です。

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