お金関連用語集「は行」

金融関係「は」

配偶者

結婚をして、法律上夫婦関係にある場合に一方から他方の事を指す場合に使われます。 配偶者という言葉は法律や契約書などでよく使われる言葉です。

配偶者貸付

総量規制では年収の3分の1までしか借り入れすることはできないと規定されているが、その例外です。 配偶者貸付では、夫婦二人分の年収の3分の1までの額の借り入れが可能となります。 例えば、専業主婦で本人には収入が全くない場合でもこの配偶者貸付を利用すれば、配偶者の年収の3分の1まで借りることが出来ます。

パーシャルペイメント

返済に関して当初設定していた返済額より少ない額を部分的に支払う事をいいます。 用語の意味の厳格な定義づけはされていないが、一般的には利息の返済部分にも満たない返済額となる場合を意味することが多いです。

破産宣告

債務者がその資産を全て充当しても全ての債務を支払えない場合に債務者の破産申し立てによって裁判所がする手続きの事です。 破産宣告が行われるとすべての20万円以上の価値がある債務者の財産は法的に現金化をされて、債権者への支払いにあてられます。 債務者は借金帳消しで負債ゼロとなるのですが、返済不能履歴は金融機関のリストに載るため、次に融資を受けづらくなる等のデメリットがあります。

バルーン返済

分割場合をした際に、最終支払い回に多くの返済を行う事を言います。気球は上部が太いことからこの呼び名が付けられました。

破産の同時廃止

通常は破産の申立てがあると、破産管財人の選出した債務者の財産調査を行うのですが、債務者が破産手続きに要する費用さえも支払えないような 状況の場合には、破産管財人なしで破産宣告された時点で破産手続きも終わらせることを言います。

ハードランディング

もともとハードランディングとは航空産業用語で航空機が急に高度を下げてハードな着陸をすることを言います。 景気に関する用語として転用されて、インフレ気味の好景気を抑える政策を行った結果、急激に景気が悪化したことを指します。

破産と免責

H17年の破産法改定前までは裁判所では返済不能となった債務者の破産手続きと免責手続きは別々に行われていました。 このため、破産が認められた場合でも、支払い能力がないことを認められたにすぎず、破産だけでは債務は帳消しとはなりませんでした。 破産法改定前までは免責が裁判所で認められた場合のみ借金は帳消しとなりました。 H17年の法改正後は破産と免責の手続きは裁判所でセットで行われることとなり、手続きが大幅に簡略化されました。

破産申し立て

返済不能となった債務者あるいは、返済の見込みが立たない債権者が裁判所に対して申し立てる破産宣告の事です。 通常は債務者の財産状況を調査するために破産管財人が裁判所によって選ばれます。

販売信用

商品の分割払い、もしくはクレジットカードによる購入の事を言います。 直接お金を融資するわけではないので間接金融と呼ばれることもあります。

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