お金関連用語集「こ」

金融関係「こ」

公定歩合

日本の中央銀行である日銀が他の民間銀行にお金を貸す場合の金利の事です。

国内総生産

Gross Domestic Productの頭文字を取ってGDPとも言われます。 国の経済規模を表しています。 国内で一年間に生産された物やサービスの合計額から中間生産物を差し引いて算出されます。

固定金利

銀行などでお金を借りた際に支払う金利が固定されていることを意味しています。 返済額が景気に左右されないため、計画的な返済を行うことができます。

固定金利選択型ローン

一定期間の金利が固定され、その後は金利の固定と変動を選択できるタイプのローンである。 主に住宅ローンなどの借入額が多い融資に適用されます。 インフレ局面では、変動金利が適用されていると金利が上昇をしてローンの支払い負担が増えるが、 金利が固定されているとインフレでもローンの支払い負担が増えないというメリットがあります。 また、万一、ローンを組んだ後にデフレが起こって市場金利が下降した局面でも、予め定めた固定金利での支払いが 終えた時に次の支払い方法に変動金利を選択することにより、ローンの支払い負担を軽減することが可能です。

個人信用情報

クレジットカードの作成やキャッシングなどの融資を申し込む際には、個人の資産および年収、職業など が確認されます。また、過去の利用履歴や返済状況などがチェックされます。これが個人の信用情報となります。 一般的に支払い能力が高くて信用できる顧客ほど、クレジットやキャッシングでの利用限度額が高く設定をされます。

個人ローン

ローンには事業者向けの法人ローンと一般顧客を対象とした個人ローンがあります。 消費者金融のキャッシングや銀行の住宅ローン、マイカーローンは個人ローンに該当します。

個人信用情報機関

個人が金融機関で融資を受けたり、消費者金融でキャッシングを行った場合には、その返済情報が 個人信用情報機関に登録をされます。 一般的に個人に貸し付けを行う金融機関は、新規顧客に融資を行う前に貸し付けの審査を行いますが、その審査の際に個人信用情報機関に問い合わせを行い、他の金融機関からの融資を受けていないか、あるいは過去に返済が遅延したり返済不能になったことがないかなどの確認を行っています。 個人信用情報機関は、金融会社にとっては貸し倒れを防止する役目があり、また借り手の個人にとっては、 過剰融資となり支払い不能に陥るのを防ぐという働きがあります。

コンドラチェフの波

長期波動の景気サイクルで約50年単位で繰り返されます。 ロシアの経済学者コンドラチェフが資本主義経済の長期変動循環ついて公表した理論です。

コンビニATM

全国にチェーン展開を行っているコンビニエンスストア内に設置されたATMの事です。 銀行のキャッシュカードや消費者金融のキャッシングカードで出入金することができます。

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