お金関連用語集「き」

金融関係「き」

規模の経済

生産量が多ければ多いほど、1つ当たりの製造コストは少なくなることを言います。 自由競争市場では、資本力のある大企業ほど生産力を増やすことができ、製造コストを下げることが出来ます。 自由競争が進むと最終的には、1社が市場を独占することになります。

基軸通貨

国際的な商取引に於いて利用されている決済通貨の事です。 通貨流通量が多く、安定した通貨価値であることが必要です。 代表的な基軸通貨には米ドルがあります。

キャッシュディスペンサー

略してCDとも呼ばれます。 現金の引き出し機能に特化されたATMで現金自動支払機の事です。 キャッシュディスペンサーを使って入金をすることはできません。

キャッシングサービス

クレジットカードに付帯しているものと、消費者金融が提供しているものがあります。 現在では、ATMでの借り入れやネットの顧客専用管理画面でのキャッシング振込み(自分の銀行口座への振込み)でお金を借りるのが一般的です。

銀行系キャッシング

銀行もしくはその銀行グループの関連会社が行っているキャッシング業務の事です。 メガバンクでは三菱UFJ銀行のバンクイックなどがあります。 一般的に銀行系キャッシングはその銀行に口座が無くても借入が可能です。

銀行融資

銀行法によってあらかじめ決められている条件に基づいて、銀行が顧客にお金の貸し出しを行う事を言います。 銀行融資の場合は、契約時に連帯保証人や、土地などの担保を求められるのが一般的となっています。

金融機関

お金を広く一般から集め、その集めたお金を個人や企業に貸し出すという業務を行っています。 資金の流動化に役立っており、個人から小口資金を集めて、それを企業に貸し出すことにより、企業は設備投資資金などに使うことが出来ます。 なお、金融機関としての業を行うためには、金融庁の認可が必要となります。

金利

お金の貸主は、お金を貸し出した時に元金に対して一定割合のマージン(貸出料)を取ります。 このマージンのことを金融業界では金利と呼びます。 金利はお金として受け取るのが一般的となっています。

金本位制

銀行が発行する通貨の価値を金を基準とする制度です。 金と通貨の交換が保障されています。

金融政策

国家が行う経済政策のことを言う。 市場における通貨供給量の調整や金利政策などが挙げられます。 日本に於いては日銀が行っています。

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