プロミスは女性でも安全・安心にお金を借りれるのか?

 

女の人

女性の多くは消費者金融に抵抗感を持っています。

でも、女性は何かと急にお金が必要になることも多いですよね。

プロミスはそんな女性でも、安心してお金を借りることができるのでしょうか。

→ プロミス申込み


 

女性がよく持つ不安とは

 

消費者金融のスタッフが男性だと、何となく威圧感を感じる女性の方もいます。

キャッシングの相談ではあれこれ事情を伝える必要もありますが、異性だと緊張して生活状況を伝えづらいこともあります。

また、女性だからという理由で審査面に不利な部分があるのではという心配をする人もいます。 確かに昔は女性だと融資してもらうことが難しかったようです。

また、取立てがあったら怖いと不安を持ち、なかなか消費者金融に申し込めない人もいます。

銀行だと審査が厳しくなかなか融資をしてもらえないので、女性でも融通を効かせて借入れができそうな所に申込みたいものです。

でも、厳しい取立てがあると怖いので、消費者金融にはなかなか一歩を踏み出せない方が多いのです。

【女性が貸金業者でお金を借りるときの心配事】
  • 金融機関の申込みスタッフが男性だと威圧感を感じたり、緊張してしまう
  • 女性だと審査で不利となるかもしれないので、できれば面倒な借入審査なしでお金を借りたい
  • 女性だと所得が低い場合が多いのでお金を貸して貰えないのでは
  • 返済が遅滞したり滞ると、怖い取り立てに遭うのでは
 

プロミスはネット申込みが安心!

 

プロミスのインターネット申込みなら安心です。

パソコンやスマートフォン、携帯電話などを使ったインターネットからなら忙しい人でも、自分の都合の良い時間帯にプロミスに申込むことができます。

もちろん、申込み手続きを他の人に見られる心配はありません。

プロミスはネット申込みから契約完了、融資までのスピードがとても早く、最短即日でお金を借りることができます。

ネット申込みは、人目を気にする女性にとっては便利で安心できる消費者金融での借入れ方法です。

 

プロミスには女性専用キャッシングがあります!

 

プロミスのキャッシングでは、女性の様々な借入れに関する悩みを解決できます。

プロミスには女性専用のレディースキャッシングという申込み窓口があります。

プロミスのレディースキャッシング基本情報
借入利率(※1) 即日融資 最大融資枠
4.5~17.8%(実質年率) ○(原則) 1~500万円
貸付対象者 審査時間 保証人・担保
18歳~74歳(※2)で安定収入のある方 最短3分(※3) 原則不要
借入・返済窓口 約定返済の方式(※4) 毎月の約定返済額(※4,※5)
インターネット・ATM・銀行振込・口座振替・コンビニのマルチメディア端末など 残高スライド元利定額返済方式(※5)
借入残高 返済額
5万円 2,000円
10万円 4,000円
30万円 11,000円
50万円 13,000円

※1:例えば10万円を借入利率17.8%で30日間借りた場合には、100,000X0.178X30/365=1,463円が支払利息となります。
※2:申込時に年齢が18歳または19歳の場合には、収入証明書の提出が必要。また、高校生(定時制高校と高等専門学校を含む)、及び収入が年金のみの方は申し込みは不可。
※3:申込み時間や審査により、要望に添えない場合があります。
※4:約定返済とは、毎月1回、所定期日までに返済をしなければならない支払いのことです。
※5:残高スライド元利定額返済方式はリボ払いの一種です。 借入残高に応じて返済額が決まり、返済で払ったお金は利息と元金の支払いに充てられます。

プロミスのレディースキャッシングから申し込むと、女性スタッフが対応をしてくれます。 そのため、男性だと上手く用件を伝えられないという女性でも安心して申し込むことができます。

また、プロミスのレディースキャッシングには専用のレディースコールという電話番号があります。

プロミス公式サイトからの申込方法がよく分からないという人は、レディースコールに電話して色々と聞いてみましょう。

もちろんレディースコールは、プロミスの女性オペレーターが対応をしてくれます。

 

プロミスのレディースキャッシング申込条件

 

いくらお金を借りる意欲があったとしても、レディースキャッシングの申込条件を満たしていなければ、申込みをしてもすぐに審査落ちの連絡が来るだけです。

ここで、プロミスのレディースキャッシングの申込条件を確認しておきましょう。

女性の方がプロミスへ申込むためには、次の全ての条件を満たしている必要があります。

【プロミスのレディースキャッシング申込条件】
  • 申込みする女性の方に安定収入があること
  • 年齢が18歳以上、74歳以下(※2)であること

女学生や主婦であっても、アルバイトやパートなどで仕事をしており、上記要件を満たすのならプロミスへの申込みが可能です。

 

プロミスのレディースキャッシング申込み手順

 

ここでは、プロミスのレディースキャッシングへの申込み方法について説明をしています。

プロミスのレディースキャッシングは、申込みから審査完了まで、全て無料でできます。

借入れ、返済に利用できるキャッシングカードの発行もタダです。

申込みの流れは、次の様になります。

1)PC、スマホ、ケータイなどからインターネットを利用して、プロミスのレディースキャッシング公式サイトにアクセスして、申込みを行う。
2)プロミスで審査を実施する(審査途中で在籍確認(※6)あり)。
3)必要書類をプロミスに提出する。
4)プロミスから審査結果の連絡を受ける(審査結果NGならここで終了)。
5)月1回の約定返済方法を「口座振替」と「ATM」から選択する。
6)ATMで利用するカードを発行「する」と「しない」を選択する。
7)指定銀行口座への振込キャッシング、又はカードを利用してATMを使ってお金を借りる。

※6:在籍確認とは、プロミスの審査担当者が、申込者の勤め先に電話をして、本当にそこで働いているのかを確認する作業です。 在籍確認で掛かってくる電話は、プロミスとは名乗らずに審査担当者の個人名で掛かってきます。 また、電話番号は番号非通知で掛かってくるので、電話番号からプロミスからの電話だとバレてしまうことはありません。

「プロミスで申込みをすると審査があるのか・・・、それじゃあ審査の無い貸金業者を探してそこで申込もう」と考えた方もいるかもしれません。

ですが、行政に登録済みの正規貸金業者なら、プロミスに限らずどんなところでも借入申込みをした場合には、審査が行われます。

もし、無審査でお金を貸すという貸金業者があったなら、逆に怪しい所だと思った方が良いです。

悪質な貸金業者、いわゆるヤミ金と呼ばれる違法な高利貸しの可能性があります。

だから、まっとうな貸金業者からお金を借りるなら、審査があるのは当然のこととして受け止めましょう。

なお、プロミスの審査に通過した場合、最大貸付可能額である利用限度額の連絡があります。

プロミスで申込み時の審査に通過したなら、利用限度額の範囲内で何度でも「審査なしの借入れ」と「返済」を繰り返すことが出来ます。

また、申込み時にプロミスからの借入れと返済でATMを利用する予定が無い方は、「カード発行なし」を選択することが出来ます。

申込み時に「カード発行なし」を選択したとしても、後日、やっぱりカードがあった方が便利となった場合には、カード発行の手数料なしでプロミスの自動契約機でカードを受けることが出来ます。

プロミスへの必要書類の提出

審査の途中で、プロミスから「書類提出のお願い」という件名の電子メールが届きます。

この電子メールが届いたらすぐに必要書類をプロミスへ送りましょう。

提出する必要書類には、必須である「本人確認書類」と所定の条件に適合した場合にのみ必要となる「収入証明書類」があります。

必要書類の提出方法

プロミスへ必要書類を提出する方法には、Eメール添付、スマートフォンアプリケーション、ファックス、郵送、来店があります。

スマートフォンアプリケーションとは、プロミス専用のiPhone用とAndroid用のスマホアプリで、「iTunes」サイトと「Google Play」サイト内から無料でダウンロードをすることが出来ます。

プロミスに、送付する書類は原本ではなく複写(画像データ)を送ります。

もっとも手軽な提出方法は、デジカメやスマホ付属のカメラで書類の写真を撮り、その画像データをEメール添付でプロミスに送る方法です。

なお、提出する書類にマイナンバーの記載がある場合には、大切な自分のマイナンバーを他人に知られない様に、複写(画像データ)のマイナンバー記載部分は黒く塗りつぶして読み取れない様にしてプロミスに送りましょう。

本人確認書類

身分証明のためにプロミスへ送ることができる本人確認書類には次のものがあります。

  • 運転免許証

運転免許証を取得していなければ、次の書類でも可能です。

  • パスポート

日本国籍の無い外国人の方は、「特別永住者証明書」または「在留カード」もあわせて提出する必要があります。

収入証明書類

プロミスのレディースキャッシングに申し込みされる方は、次のいずれかの要件に該当する場合には、収入証明書類を提出する必要があります。

  • 借入れ希望額が50万円を超える方
  • 借入れ希望額と他の貸金業者からの借入残高の合算値が100万円を超える方

収入証明書類として、プロミスに提出可能な書類には次のものがあります。

提出可能書類 詳細
源泉徴収票 ・提出日が1月1日から2月末日:証明年度が前々年度以降のもの
・提出日が3月1日から12月31日:証明年度が前年度のもの
給与明細書 ・ボーナスがない場合:直近2ヶ月分
・ボーナスがある場合:直近2ヶ月と1年分の賞与明細書
確定申告書 原則、証明年度が前年分のもの
提出日が1月1日から3月31日:証明年度が前々年分のものも受付OK
税額通知書・所得(課税)証明書 ・提出日が1月1日から6月30日:証明年度が前々年度以降のもの
・提出日が7月1日から12月31日:証明年度が前年度のもの

女性の方でOLやパートとして働いている方は、収入証明書類の提出が必要な場合は、給与明細書、または源泉徴収票が提出しやすいと思います。

 

専業主婦でも借りられる?

 

収入のない専業主婦は、急な出費の時でも金融会社からお金を借りることができないので苦労をします。

でも、プロミスのレディースキャッシングなら借りられるのではと期待する人もいるでしょう。

専業主婦であっても、炊事や洗濯、掃除や食事の用意といった家事、そして育児などの重労働を日々こなしています。

しかし、専業主婦は、プロミスのレディースキャッシングへ申込みができません。

プロミスの最低限の申込条件は、安定した収入と18歳から74歳(※2)までという年齢制限です。 ですから自らの収入がない専業主婦は、残念ながらプロミスに申し込めないのです。

消費者金融では貸金業法の総量規制により、顧客への融資額は年収の1/3までと制限をされています。 ですから収入のない人には融資ができません。

銀行は貸金業には該当しないので貸金業法の適用を受けず、融資商品によっては専業主婦でも利用ができる銀行カードローンがあります。

プロミスを運営しているSMBCコンシューマーファイナンスは銀行系と言われていますが、銀行そのものではなく、あくまでもSMBCグループの消費者金融会社です。

そのため、プロミスでの借入れは総量規制の対象になり、年収の1/3までしか借りられません。

実は専業主婦であったとしても配偶者貸付という方法を使えば、夫婦の収入を合計して審査をしてもらうことができます。

配偶者貸付という方法を使えば、専業主婦相手にも消費者金融は貸付を行うことができます。

ただし、配偶者貸付では夫の同意書が必要になるなど、契約手続きが複雑で面倒です。

そのため、契約の手間を考え、ほとんどの消費者金融では配偶者貸付を行っておらず、専業主婦にお金を貸し付けていません。

プロミスも配偶者貸付は扱っていないので、無収入の専業主婦の方は申込みすることはできません。

プロミスはパートやアルバイトでも、毎月安定した収入さえあれば申し込むことができます。

パートもしくはバイトをしていれば、収入額に見合った額の融資をプロミスから受ける事ができる可能性があります。

専業主婦の方は、月収が少なくても構わないので、勤続実績を作ってからプロミスのレディースキャッシングに申込んだ方が確実です。

 

プロミスは女性だと借りやすくなる?

 

プロミスのレディースキャッシングは女性専用のキャッシングサービスです。

普通のキャッシングより、審査において女性が借りやすくなるのではと思いがちですよね。 でも残念ながら、そんな事はありません。

レディースキャッシングでも必ずプロミスの審査基準に沿って審査を行います。 収入が少なければ可能な借入金額は少なくなります。

また、不安定な職業や他の貸金業者からお金を借りているのであれば、プロミスの審査に通過できない可能性もあります。

プロミスは、女性でも勤務先、職業、勤続年数、住居の種類など、様々な面から見て総合的に融資可否を判断します。

それに金利面でも女性だから優遇されるという事はなく、通常のプロミスキャッシングと同じ貸付金利です。

プロミスのレディースキャッシングは、あくまでも女性スタッフが応対してくれるため、女性の利用者が申し込みしやすいというサービスなのです。

女性専用ダイヤル、レディースコール

プロミスでは女性のお客様をしっかりとサポートするために、女性専用のフリーコールであるレディ―スコール(0120-86-2634)を用意しています。

レディースコールは、通話料無料で9:00~21:00の時間帯で利用が出来ます。

女性のお客様が抱えるレディースキャッシングの申込み前、または利用中の不安や心配事、疑問点に対して、プロミスの女性オペレーターが分り易くお応えしています。

プロミスのレディースコールは、電話の相談相手が女性スタッフなので、女性のお客様でも安心して利用できます。

 

返済が遅れると怖い取り立て屋が来る?

 

女性の方は、テレビドラマが好きな方が多いと思います。

テレビドラマでよく見る場面として、怖い借金取りがお金の借りた人を脅している場面です。

「もし、プロミスから借りたお金の返済が遅れたら、ああいった目に遭ってしまうのでは」と心配する方もいると思います。

でも、安心してください。 違法な闇金業者ならいざ知らず、プロミスの様な行政に正規登録している貸金業者では、たとえ返済が遅れても強引な取立ては一切ありません。

日本の法律には、貸金業法という貸金業者に適用される法律があります。

その法律内に、返済が遅れた時の取り立てでやってはいけない行為が列挙されています。

例えば、早朝や深夜の取り立て、恫喝(脅す行為)、勤め先への取り立てなどは貸金業法で禁止をされています。

だから、返済が遅れたとしても、プロミスのスタッフから携帯電話などに事務的に返済予定日などの問合せがあるだけです。

「支払いが遅れると怖い取り立て屋が来るのか?」という質問に対する答えは、「怖い取り立て屋は来ない」となります。

でも、勘違いして欲しくないのは、だからと言ってプロミスへの返済が遅れても良いというわけでは無いという事です。

返済に遅れると遅延損害金として、通常金利よりほんの少し高い遅延利率(20.0%[実質年率])が返済期限日を過ぎたときから適用されます。

また、返済遅れが長引いた場合には、金融事故情報として、返済遅延の事実が信用情報機関に記録されます。

信用情報機関は、貸金業界共通で利用されている顧客の借金情報を管理している組織です。

信用情報機関に返済遅延の情報が記録されると、記録されたときから約5年間は、どこの貸金業者からもお金を借りる事が出来なくなってしまいます。

いわゆる、金融業界のブラックリストに載った状態となります。

だから、プロミスからお金を借りる場合には、事前に返済計画をしっかりと立てて、返済遅れを起こさない様にすることが大切です。

→ プロミス申込み

 

【まとめ】

  • プロミスには女性だけが申し込めるレディースキャッシングがある
  • 専業主婦で収入の無い方は、プロミスには申し込みができない
  • プロミスのレディースキャッシングの優位性は、申込み対応がプロミスの女性スタッフという点です
  • プロミスは、女性のお客様の相談用に女性専用のレディースコールという無料電話がある
  • プロミスへの返済が遅れた場合でも、怖い取り立てに遭うことは一切ない
急ぎならプロミス 
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