プロミスとアコム、審査やサービスなどを徹底比較

 

天秤

プロミスとアコムは消費者金融の中では最も有名な会社ではないでしょうか。

何かと比較されることも多いですが、いざお金を借りようと思った時にどちらがいいのか悩んでしまいますよね。

そこで、プロミスとアコムを様々な条件から比較してみました。

→ プロミス申込み

→ アコム申込み


 

プロミスとアコムの比較一覧

 

プロミスとアコムを[基本情報]、[申込み関連]、[審査関連]、[借入・返済関連]、[サービス関連]で対比しました。

【基本情報】
比較項目 プロミス アコム 備考
金利[実質年率] 4.5%~17.8% 3.0%~18.0% 初めての借入れでは、プロミス、アコム共に通常は上限金利を適用
利用限度額(契約極度額) 1万円~500万円 1万円~800万円
遅延利率(遅延損害金)[実質年率] 20.0% 20.00% 利息制限法と貸金業法で法定されている遅延利率上限金利を採用
担保・保証人 原則不要 不要
【申込み関連】
比較項目 プロミス アコム 備考
申込条件 ・年齢18歳以上、74歳以下(※1)
・申込み本人に安定収入
・20歳~69歳まで
・安定収入と返済能力を有する
・当社基準を満たすこと
プロミス、アコム共に申込条件を満たすなら、アルバイトやパート、学生、主婦、フリーター、派遣社員でも申込みOK
申込み時必要書類 ・本人確認書類(必須)
・収入証明書類(希望借入額50万円超/希望借入額と他社借入残高100万円超)
・本人確認書類(必須)
・収入証明書類(アコムの利用で50万円超の契約を行う方/他社を含めたお借入総額が100万円超の方)
本人確認書類は有効期限内であることが必要。 外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」の提出も必要。
インターネット申し込み プロミスにはWebだけで全ての手続きを完了できるカードレスの「Web完結」申込み(※2)がある
土日祝日の申込み
郵便物なし指定 プロミスの場合は、カード発行なし(※1)が可能/プロミス、アコム共に自動契約機(アコムの場合は「むじんくん」)でカード受け取りが可能

※1:申込時に年齢が18歳または19歳の場合には、収入証明書の提出が必要。また、高校生(定時制高校と高等専門学校を含む)、及び収入が年金のみの方は申し込みは不可。
※2:口座振替による返済の対象金融機関は200行以上あります。

【審査関連】
比較項目 プロミス アコム 備考
1秒診断(簡易診断)
(入力項目:生年月日,年収,現在の借入額)

(入力項目:年齢,性別・独身既婚,他社の借入状況[件数,合計金額])
審査時間 最短3分(※3) 最短30分
勤務先への在籍確認 あり あり プロミス、アコム共に職場への電話による在籍確認ができない場合は審査スタッフに相談可能
土日祝日の審査 ただし、在籍確認ができること
審査通過率 約44% 約48%

※3:申込み時間や審査により、要望に添えない場合があります。

【借入・返済関連】
比較項目 プロミス アコム 備考
即日融資 ○(原則可) ○(午後2:00までに必要書類を提出) プロミス、アコム共に即日融資を受けるには、申込日当日に在籍確認ができることが必要
お金の借りやすさ
お金の返しやすさ プロミスでは、コンビニ(ファミリーマート、ローソン、ミニストップ)のマルチディア端末を利用する事で手数料無料で返済可能
土日祝日の融資
借入方法(無料) ・振込キャッシング(インターネット)
・振込キャッシング(プロミスコール)
・プロミスATM
・三井住友銀行ATM
・振込融資
・アコムATM
・店頭窓口
プロミスATM約1000台,三井住友銀行ATM約6500台/アコムATM約1000台,アコム店頭窓口39ヵ所
借入方法(有料) 提携ATM 提携ATM 利用手数料は借入額1万円以下110円、1万円超220円
返済方法(無料) ・インターネット返済
・口座振替(口フリ)
・プロミスATM
・三井住友銀行ATM
・マルチメディア端末(ファミリーマートのFamiポートとローソンとミニストップのLoppi)
・インターネット返済
・口座振替
・アコムATM
インターネット返済を利用するには、別途、所定の銀行とインターネットバンキング契約をする必要あり
返済方法(有料) ・銀行振込
・提携ATM
・銀行振込
・提携ATM
銀行振込手数料は、各行により異なるが約200円~500円/ 提携ATM利用手数料は返済額1万円以下110円、1万円超220円
返済方式 残高スライド元利定額返済方式 定率リボルビング方式 プロミス、アコム共にリボ払いの一方式
約定返済の返済期日 5日、15日、25日、末日から選択(三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関から口座振替で返済をする場合は返済期日は5日のみ) 下記の3種類の返済期日から選択可能 ・35日ごと(前回返済日の翌日から35日目)
・毎月指定期日(任意に日にちを設定可能)
・口座振替の場合は毎月6日
アコムで30日間金利0円サービスを受けるには返済期日「35日ごと」を選択する必要あり
月々の約定返済額
プロミス
借入残高
返済額
5万円 2,000円
10万円 4,000円
30万円 11,000円
50万円 13,000円
100万円 20,000円
アコム借入残高 返済額
5万円 3,000円
10万円 5,000円
30万円 13,000円
50万円 15,000円
100万円 30,000円
【サービス関連】
比較項目 プロミス アコム 備考
返済シミュレーション ○(3種類)
・指定期間(月数)で返済する時の毎月の返済金額を算出
・毎月一定金額を返済する時の返済期間(月数)を算出
・毎月の返済可能額と返済期間(月数)を設定した時の借入可能額を算出
○(2種類)
・返済回数から毎月の返済金額を算出
・毎月の返済金額から返済回数を算出
30日間無利息キャッシング
(利用条件)
・プロミスを初めて利用
・Eメールアドレスを登録
・Web明細を利用

(利用条件)
・アコムでの契約が初めての方
・返済期間「35日ごと」で契約された方
プロミスにはサービスポイントを利用した無利息サービスもある
レディースキャッシング × プロミスのレディースキャッシングはプロミスの女性スタッフが対応(審査内容や提供サービスは通常のプロミスキャッシングと同じ)
 

貸付金利を比較

 
【金利の比較結果】
プロミス > アコム

お金を借りるなら少しでも貸付金利が低い方を選びたいものです。

プロミスの金利は4.5%から17.8%、アコムは3.0%から18.0%となっています。 上限金利で借りる場合は、プロミスの方が0.2%低い分有利です。

アコムの最低金利は3.0%なのですごく低金利に思えるのですが、アコムで最低金利が適用されるためには、利用限度額で最大値800万円が設定されなければなりません。

一般的に初めてキャッシングを利用する方には、低額の利用限度額しか設定されず、貸付金利は各金融会社の最大金利が適用されます。

その為、プロミスの17.8%の金利の方がお得になります。

無利息サービス

プロミスとアコムの30日間無利息サービス

プロミスでは、メアド登録とWeb明細の利用で、30日間無利息サービスを利用できます。

プロミスが圧倒的にお得だと思いきや、実はアコムも同様な30日間金利0円サービスを始めました。

無利息期間の30日間の数え方はプロミスとアコムで異なります。 プロミスは初回借入日の翌日から30日ですが、アコムは契約した日の翌日から30日です。

つまり、アコムの場合、契約してすぐに無金利期間のカウントが開始されるため、契約後すぐにお金を借りないと30日間の無金利期間を有効利用できません。

契約後、すぐにお金を借りない場合には、プロミスの方が無金利期間のメリットを大きく得ることができます。

プロミスのポイント利用による無利息サービス

プロミスにはポイントを使った無利息サービスも用意されています。

「30日間無利息サービス」は申込み後に1回しか利用できませんが、ポイントを使った無利息サービスはポイントを貯めることで何度でも繰り返して無利息期間の適用を受けることができます。

ポイントは、「プロミスインターネット会員サービスの利用」と「収入証明書類のプロミスへの提出」で貯めることが出来ます。

例えば、毎月最初に会員サービスにログインした際に10ポイント、会員サービス内の「プロミスからのお知らせ」の確認で0~20ポイント、年1回の収入証明書類提出で160ポイントを得ることができます。

出来るだけポイントを獲得する様に努めて、上手に無利息サービスを利用することで、プロミスはよりお得に借入が出来ます。

プロミスのポイント利用による無利息サービス
無利息適用期間 必要ポイント数 適用開始日
7日間 250ポイント ・利息以上の返済を行った日の翌日
・完済後は再度の出金の翌日
15日間 400ポイント
30日間 700ポイント
 

申込みは?

 
【申込みの比較結果】
プロミス >= アコム

プロミス、アコム共に、パソコンやスマートフォン、携帯電話などを使い、インターネット経由で公式サイトにアクセスして、借入れの申込みが出来ます。

そのため、プロミスもアコムもネットを使えば、自宅や職場などから簡単に申込みができ、どちらも申し込みはしやすいと言えます。

また、申込条件(年齢や安定収入など)と提出書類の内容は、プロミスとアコムでほとんど違いはなく、優劣の差はありません。

申込みの際の違いをしいて挙げるとすれば、プロミスの申込みには、キャッシングカードを発行しないカードレスの申込み方法「Web完結」があることです。

プロミスの「Web完結」は、申込み手続上、自宅に一切郵便物が届かないので、借金しようとしている事を家族に秘密にしたい方には利用するメリットがあります。

 

審査スピードは?

 
【審査スピードの比較結果】
プロミス > アコム

プロミスもアコムも、どちらもスピード審査が得意です。

審査スピードについてはほとんど変わりがありませんが、審査時間はプロミスが最短3分、アコムが最短30分と公表をしているので、若干ですがプロミスの方がスピーディに審査を完了する可能性が高いです。

なお、スピーディに審査を受けるためには条件があります。

それは、必要書類を迅速に提出するという事と、在籍確認ができる状況であるという事です。

必要書類

審査時に提出する必要書類は、プロミスとアコムでほとんど違いはありません。

審査時に必要な提出書類は、以下のいずれか1つなので、申込みをする前に手元に用意をしておくと良いでしょう。

【本人確認書類(必須)】
  • 運転免許証
  • パスポート(運転免許証の交付を受けていない場合)
【現在の居住地と本人確認書類の住所が異なる場合に必要な書類】
  • 公共料金の領収書(水道局、電力会社、ガス会社、NHK発行のもの)
  • 社会保険料の領収書
  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書(プロミスのみ可)
  • 納税証明書(アコムのみ可)
【収入証明書類(必要条件は上表の【申込み関連】の「申込み時必要書類」項目を参照)】
  • 給与明細書
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書

プロミスへの送付方法には、「デジカメ」や「スマホ、携帯電話のカメラ」、「スキャナー」などで写真を撮り、画像データ化した後に「メール添付」で送信、または「プロミスのスマートフォンアプリ」から送信する方法があります。

アコムへの送付方法には、画像データを「アップロード」、または「アコムのスマホアプリ」を利用、あるいは「ファックス」でコピー画像を送る方法があります。

在籍確認

在籍確認とは、アコムもしくはプロミスの審査スタッフが、申し込み時に申告された申込者の勤務先に電話を掛けて、本当にそこで働いているかを確認する手続きです。

きちんと仕事をしていて、返済能力があるのかをチェックするために行います。

もし、申込みをした方が会議中や営業での外回り、出張などで在籍確認の電話に出れない場合でも、電話を受け取った会社の人が「○〇は、現在、席を外しています。」といった回答をすれば、在籍確認はOKです。

ちなみに、在籍確認の電話では、アコムやプロミスといった名称ではなく、審査担当者の個人名を名乗ります。

そのため、会社の人に消費者金融からの電話だとばれてしまう可能性は非常に低いです。

在籍確認で最も問題なのは、急ぎで借入をしたいのに、勤務先が休みだった場合です。

勤務先が休みだと、アコムやプロミスによる電話での在籍確認は勤務先の営業日が来るまでできないという事になります。

アコム、プロミス共に借入申込み直後に「電話での在籍確認ができない」ことを相談をすれば対応してくれる場合があります。

ですので、勤務先が休みで、かつ緊急でお金を借りたい方は、電話での在籍確認ができないと諦めずにアコム、プロミスに相談をしてみると良いです。

 

借入・返済は?

 
【借入・返済の比較結果】
プロミス = アコム(インターネットを使う場合)
プロミス > アコム(キャッシングカードを使う場合)

即日融資

まず、プロミス、アコムどちらでも即日融資を受けることができます。

インターネットで申し込んだ後、振込キャッシングでお金を借りることができます。

ちなみに、ちょっと面倒ですがプロミスの無人契約機、またはアコムの「むじんくん」を利用することでも即日融資が可能です。

無人契約機を利用する場合でも、申し込みはインターネットの公式サイトから行いましょう。

ネットで予め申込んでおけば、スピーディーに無人契約機でカードを受取り、お金を借りる事ができます。

ちなみにプロミスへの申込みの場合、プロミスの無人契約機だけでなく三井住友銀行のローン契約機を利用することもできます。

一般的なイメージとして、消費者金融の無人契約機より銀行のローン契約機の方が入りやすいと思います。

利用可能なATM数を比較

キャッシング会社との借入と返済では、主に専用のキャッシングカードを使って利用するという方も多いでしょう。

キャッシングカードはプロミスとアコム、共に大手のコンビニに設置されている提携ATMで使う事が出来ます。

コンビニは日本全国に多くの店舗があり、アクセスするのに便利なのですが、コンビニ提携ATMを利用するとプロミス、アコム共に利用手数料が発生します。

キャッシングカードをメインに使い、借入と返済の際にATMを使うなら、なるべく利用手数料なしで使いたいものです。

アコムで利用手数料なしで使用できるATMには、むじんくん(ATM併設)とアコムATMがあります。

また、プロミスで利用手数料なしで使用できるATMには、プロミスATMと三井住友銀行ATMがあります。

以下に、アコムとプロミスで利用可能な手数料なしのATMに関するデータを示します。

利用手数料なしのATM(H28年8月8日現在)
サービス名 手数料なしで利用可能なATM 手数料なしで利用可能なATMの合計数
アコム むじんくん(1,112)
店頭設置ATM(39)
約1,100台
プロミス プロミスATM(1,088)
三井住友銀行ATM(6,500)
約7,500台

上の表を見れば分かるように、手数料なしで使えるATM数は圧倒的にプロミスの方が多いです。

借入れのしやすさ

プロミス、アコム共に、指定した銀行口座に借入金を振り込む振込キャッシングができます。

また、キャッシングカードをメインに使う方は、プロミスだと利用手数料なしで使えるATMが日本全国で約7,500台、アコムだと利用手数料なしで使えるATMは約1,100台あります。

そのため、利用手数料なしで使えるATMの台数はアコムよりプロミスの方が圧倒的に多いので、キャッシングカードを使ってお金を借りる方は、プロミスの方が借りやすいです。

なお、ATMで利用手数料が掛かっても良いという方は、アコム、プロミスともにセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどの大手コンビニの提携ATMを使う事が出来ます。

(提携ATMの利用料金は上表【借入・返済関連】の「借入方法(有料)」項目の備考をご覧ください。)

返済しやすさ

返済方法には、約定返済と随時返済があります。

約定返済では、月1回、○日という日にちが決められていて、その期日までに必ず所定の金額を返済しなければなりません。

一方、随時返済では、資金面で余裕がある時に自分の好きなタイミングで繰上げ返済を行う事ができます。

約定返済

約定返済は、一般的に自分の銀行口座から返済代金を自動引き落としされる口座振替を利用する場合が多いです。

約定返済の為の口座振替による返済方法は、当然のことながらプロミス、アコムともに用意されています。

随時返済

随時返済は、インターネット返済、もしくは利用手数料なしのATMを使う人が多いと思います。

インターネット返済は、対応銀行がプロミスだと5行しかないのと比べて、アコムだとPay-easy(ペイジー)という返済システムを使っているため銀行、信用金庫、信用組合あわせて200行以上に対応をしています。

そのため、インターネット返済は、アコムの方がインターネット返済用に銀行口座を新規開設しなくても、既存契約銀行を使える可能性が高いです。

返済で使える利用手数料なしのATMは、プロミスだと日本全国で約7,500台あり、アコムだと約1,100台あります。

そして、特筆すべき点は、プロミスではファミリーマートとローソン、ミニストップに設置されているマルチメディア端末を使って手数料なしで返済が出来るという点です。

随時返済をする方法は、プロミスの方が圧倒的に使いやすいと言えます。

月々の約定返済額

月々の約定返済額は、同じ借入残高の場合、毎月の支払額はアコムよりプロミスの方が低額です(表【借入・返済関連】の「月々の約定返済額」項目を参照のこと)。

一見すると、プロミスの方が返済負担が少なくてラッキーと思うかもしれません。

ですが、もろ刃の剣で、返済負担が少ないことの裏返しで、完済までの返済期間が長くなり、結果として利息支払い額が増えるというデメリットもあります。

そのため、プロミスでお金を借りた場合には、より積極的に随時返済(繰上げ返済)を行い、早期に完済までたどり着ける様に努力をした方が良いです。

 

プロミスとアコムの比較では結局どっちがいいの?

 

過去に数多くの消費者金融が消えていきましたが、プロミスとアコムは残っています。

両者とも大きな銀行の傘下に入ったことが、生き残った理由のひとつでしょう。

どちらも審査面では以前に比べると厳しくなっています。

ただしアコムの方が融資額を引き下げての審査通過など、融資実績に関しては多いです(表【審査関連】の「審査通過率」項目を参照のこと)。

プロミスとアコムで審査基準は若干異なるので、プロミスの審査に通らなかったらアコムにチャレンジしてみるのもよいでしょう。

少しでも金利が低い方がよいというなら、プロミスがお勧めです。

利用限度額が100万円以下の金額なら上限金利での貸付になるでしょうから、金利が0.2%低いプロミスがお得になります。

また、申込みの際に親バレや、家族にバレたくないと言った方は、郵便物のないプロミスの「Web完結」に申込むと良いでしょう。

主にキャッシングカードを使って借り入れもしくは返済をする方は、利用手数料なしで使えるATM数の多いプロミスを利用した方が良いです。

ここで整理をすると、アコムとプロミス、各々にオススメな方は次の様になります。

【アコムがお勧めな方】
  • 審査落ちしたくないと考えている方(注:アコムでも当然のことながら審査落ちすることはあります)
【プロミスがお勧めな方】
  • 少しでも低金利でお金を借りたい方
  • お金を借りていることを身内に知られたくない方
  • キャッシングカードを使って借入れと返済をする方

→ プロミス申込み

→ アコム申込み

 

【まとめ】

  • プロミスとアコムの上限金利を比較するとプロミスの方が低金利でお得
  • プロミスとアコム共に無利息サービスがあるが、プロミスの制度の方が無利息の恩恵を受けやすい
  • 消費者金融からお金を借りることを家族には内緒にしたい方は、プロミスの「Web完結」申込みを利用するとよい
  • 最短審査時間は、プロミスの方がアコムより早く、プロミスでは最短3分で完了する
  • キャッシングカードの利用を考えているなら手数料なしATM数の多いプロミスを選択した方がよい
急ぎならプロミス 
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