プロミスの瞬フリ(振込キャッシング)なら最短10秒即フリ

 

銀行通帳

プロミスの振込キャッシングには、瞬フリと呼ばれるサービスがあります。

審査も早ければ融資も早い、それがプロミスが選ばれる理由の一つです。

具体的に瞬フリとはどのようなサービスなのか見てみましょう。

→ プロミス申込み


 

プロミスの瞬フリ(振込キャッシング)とは何か

 

瞬フリは瞬間振込の略語で、スピーディーに振込キャッシングができるサービスのことです。

その速さはなんと最短10秒です。

瞬フリの手続きをしたら、あっという間に指定した銀行口座へお金を振り込んでくれます。 まさに瞬間と呼ぶのに相応しい速さで融資が行われます。

ただし瞬フリを利用するには、あらかじめプロミスのネット会員サービスへの登録が必要です。 なぜなら瞬フリの手続きは、インターネット上で行う(※1)からです。

インターネット経由で使えるプロミスの会員サイトは、プロミスでキャッシングが出来る人であれば、メールアドレスを登録することで、誰でも利用が可能です。

プロミスへ申込みした時にメールアドレスを登録しているのであれば、簡単にネット会員サービスを利用できます。

プロミスとの契約を完了した後、急ぎでお金を借りたい方は、プロミスカードに記載されている会員番号と設定した暗証番号でプロミス会員サイトにログインをして、瞬フリ(振込キャッシング)でお金を借りると良いです。

※1:プロミスのフリーコールであるプロミスコールを使って、瞬フリまたは振込キャッシングを申し込むことも可能です。

 

本当に最短10秒で振込ができる?

 

さすがに最短10秒の瞬間振込は大袈裟じゃないかって思いがちですよね。

確かに最短10秒の瞬間振込は実現可能なのですが、それには条件があります。

瞬フリを利用するには、振込先口座を三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関にする必要があります。

プロミスを運営しているSMBCコンシューマーファイナンスはSMBCグループなので、三井住友銀行ローン契約機でプロミスへの申込みができたり、三井住友銀行ATMを手数料なしで利用できます。

このように三井住友銀行を利用している人は、瞬フリと共に様々なメリットを得ることができます。

また、ジャパンネット銀行はネット専業銀行なのでオンラインでの手続きが得意で、プロミスからの振込みによる入金も素早くできます。

振込キャッシングの振込先銀行口座を三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座に指定している人は、瞬フリ手続きを実施すると、なんと24時間体制で最短10秒振込が実現できます。

振込キャッシングを行っている消費者金融は多いですが、プロミスのように早朝や深夜でも振込みができる瞬フリの様なサービスはなかなかありません。

瞬フリの手続き

プロミスの瞬フリによる借入手続きは非常に簡単です。

瞬フリの申込み手順は次の通りです。

1)パソコンやスマートフォン、携帯電話などを使ってプロミスの会員サービスにログインする。
([Web-IDとパスワード]または[プロミスカード番号とカード暗証番号]でログインできます。)
2)(※2)会員サービスのメニューから[振込先口座登録・変更]をクリックして、振込先口座に三井住友銀行、またはジャパンネット銀行の口座を登録する。
3)会員サービスのメニューから[瞬フリ(振込キャッシング)]を選んでクリックする。
4)利用限度額の範囲内で、借入希望金額を入力して送信する。
5)振込手続きが完了(最短10秒で指定口座へ振込みが完了)

※2:既に振込キャッシングの振込先として、プロミスに三井住友銀行、またはジャパンネット銀行の口座を登録済みなら「2)」の手続きは省略可能です。

 

他の銀行口座ではダメなの?

 

三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座を持っていなければ、瞬フリは利用できないのでしょうか?

実は上記以外の銀行口座を振込先に指定しても、最短10秒の振込キャッシングは利用できます。

ただし、他銀行で最短10秒の振込キャッシングを利用するには、時間帯が限られています。

銀行窓口が営業している平日9時から14時50分までに振込キャッシングの申込みを完了すれば、三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関以外の銀行への振込みでも最短10秒でお金を振り込んでもらえます。

ですが、もし14時50分を過ぎてしまうと翌営業日の9時30分以降の振り込みとなってしまいます。

瞬フリを利用するために、三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の銀行口座を新規開設するには時間が掛かります。

ですから、急ぎで利用したい方は取りあえず手持ちの銀行口座を登録してプロミスの振込キャッシングを利用するとよいでしょう。

振込キャッシングの受付時間と振込完了時間(※3)
曜日 受付時間 振込完了時間
月~金 0:00~9:00 当日9:30頃
9:00~14:50 受付完了から最短10秒
14:50~24:00 翌営業日9:30頃
土・日・祝日 0:00~24:00 翌営業日9:30頃
瞬フリの受付時間と振込完了時間(※3)
[振込先が三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座のみ]
曜日 受付時間 振込完了時間
月~金 0:00~24:00
終日受付
受付完了から最短10秒
土・日・祝日

※3:毎週月曜日0時~7時と元旦(終日)はシステムメンテナンスのため利用中止。

 

電話による瞬フリ(振込キャッシング)

 

プロミスの瞬フリや振込キャッシングは、インターネットからの申込みだけでなく、プロミスコール(※4)またはレディースコール(※5)を使っても申し込むことが出来ます。

普段は、パソコンやスマホからインターネットを利用した振込キャッシングを利用した方が、人と話をする煩わしさがないので気軽だと思います。

ですが、パソコンやスマホが故障して使えなくなったり、旅行や出張などでスマホの電波が届かない様な田舎環境にいる場合には、電話による振込キャッシングが威力を発揮します。

電話を使った瞬フリ(振込キャッシング)の申込み方法の流れは次の様になります。

1)自宅の固定電話やスマホ、携帯電話などからプロミスコール[0120-24-0365](女性の場合は、レディースコール[0120-86-2634])に電話をする。
2)瞬フリ(振込キャッシング)を行いたいことをプロミスの電話オペレーターに告げます。
3)プロミスの電話オペレーターは、本人確認のために生年月日や氏名などを尋ねてくるので、その質問に答えます。
4)プロミスの電話オペレーターに、借入金額と振込先銀行口座(瞬フリの場合は三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座)を伝えます。
5)振込キャッシング(瞬フリ)が実施されます。

※4:プロミスコールとは、プロミスで用意したお客様向けのフリーコール電話です。
※5:レディースコールは、女性専用ダイヤルで電話オペレーターはプロミスの女性スタッフが担当しているので、女性のお客様でも会話をしやすくなっています。

 

プロミスの瞬フリ(振込キャッシング)のメリット

 

素早くキャッシングをしたいなら、振込キャッシングを利用しないでコンビニATMを使った借入れでもよいのではと考えてしまいがちです。

確かにコンビニのATMを使えば、すぐにプロミスからキャッシングをすることができます。

でも、振込キャッシングや瞬フリで振込みをしてもらうことには、ちゃんとしたメリットがあるのです。

【瞬フリ(振込キャッシング)の利点】
  • 振込手数料が掛からない
  • スマホがあれば、どこからでも借入申込みができる

振込手数料が掛からない

振込キャッシングや瞬フリは振込手数料が掛からない点が挙げられます。

プロミスの提携ATMは、三井住友銀行のATMを除いて利用手数料が掛かります。

三井住友銀行やプロミスのATMが家や勤務先の近くにあればいいのですが、なかなかそうはいかない人も多いでしょう。

スマホがあれば、どこからでも借入申込みができる

瞬フリ(振込キャッシング)は、スマホさえあればいつでもどこでも利用できます。

大切な引き落としがあるのに自分の銀行口座へ入金するのを忘れてしまったなんてこともあるでしょう。

ですが、瞬フリが利用できればすぐに自分の銀行口座へ入金可能で、引き落としにも間に合わせることができます。

コンビニに寄ることさえできない時でも、プロミスの瞬フリならスマホ利用で簡単にお金を借りることができます。

 

瞬フリで即フリする際の注意点

 
【瞬フリ利用時の注意事項】
  • 自分が行う瞬フリ手続きに手間取っていたら、当然、振込完了までに時間が掛かる。
  • 瞬フリは、サーバーメンテナンスで一時的に使用できないことがある。

最短10秒とは、プロミスでの振込手続きが完了してから最短10秒という意味です。

瞬フリの手続きに戸惑っていたら振込みに時間が掛かってしまいます。 利用可能額と振込先口座の確認はあらかじめ行っておく様にしましょう。

そして、瞬フリは24時間体制でスピーディーな振込キャッシングができるとはいえ、実は振込みができない時間帯もあります。

一般的にネットサービスは自分の都合の良い時間帯に申し込みができますが、定期的にサービス保守のためにサーバーメンテナンスが行われます。

サーバーメンテナンス中は、サービスが利用できなくなります。

瞬フリの場合は、毎週月曜日0時から7時、元日は終日でサービス利用を停止しています。

瞬フリには注意点はあるものの、ほとんどの時間帯で三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関があれば利用できます。

ただし、それ以外の銀行を振込先とすると、必ずしも10秒で振り込みが完了するとは限りません。

銀行口座の自動引落などに対応するために確実に口座へ入金を行いたいのであれば、平日午前中にプロミスの振込キャッシング手続きを終わらせておいた方が安心です。

→ プロミス申込み

 

プロミスの瞬フリはこんな時に便利

 

瞬フリは休日や早朝、深夜の借入れも可能!

瞬フリ活用例1)連休中にゴルフに誘われた

土曜日、日曜日、祝日でもPCやスマホ、ケータイなどからプロミスの瞬フリに申込むことでお金を借りる事ができます。

瞬フリで自分の銀行口座へ振り込んだお金は、近所のコンビニ店舗内に設置されている提携ATMで、ほぼ24時間、預金の引き出しが出来ます。

ゴルフは1プレーでもかなりお金が掛かりますが、連休中でも使える瞬フリならゴルフを楽しむのに必要なレジャー費用を問題なく借りる事が出来ます。

瞬フリ活用例2)子供が深夜に突然の発熱、でも治療代が無い

子供は免疫力が弱いためか、病気になりやすいです。

突然、夜中に就寝していた子供が起きてきて、発熱などの体調不良を訴えてきた場合、すぐに夜間病院に連れていかなければなりません。

そんな時に、あいにく現金の持ち合わせがほとんどなく、銀行口座にもあまり残高がないときにはどうすれば良いのでしょうか。

そういった時こそ、プロミスの瞬フリは強力な助っ人となってくれます。

例え夜間であっても、瞬フリを利用すれば、迅速に病院代として必要なお金を借りることができます。

瞬フリ活用例3)出社途中でお金を借りたい

給料日前で金欠、これから会社に出社しようとする早朝に財布の中にお金がほとんど入っていないことに気付いたけど、お金をどう工面しよう。

そんな時でも、朝早い時間帯でも即座に振込みを実施できるプロミスの瞬フリなら、スマホで瞬フリの申込みをして、銀行のキャッシュカードで出社途中のコンビニに立ち寄り、コンビニATMでお金を引き出すという事が出来ます。

プロミスの瞬フリを活用すれば、気まずい思いをしてまで同僚から昼飯代を借りずとも済みます。

銀行口座の残高不足も瞬フリなら即座に解消!

瞬フリ活用例4)クレジットカードの自動引落日まじかだけど、口座にお金が無い

ついつい、前月にクレジットカードで高価な商品を購入したけど、他に入り用で銀行口座に入っていたお金をほとんど引き出してしまった。

銀行口座からのクレジットカード代金の引落日がまじかだけど、どうしよう。

こういった金銭的な緊急事態の時に、プロミスの瞬フリは頼もしい力強い存在となります。

プロミスの瞬フリ申込みは自宅にいながらでき、瞬フリの申込みから最短10秒の瞬時で銀行口座への振込みが出来ます。

瞬フリ活用例5)ネットで買い物をしたいけど支払方法が銀行振込だけ

インターネットで検索エンジンを使って、欲しい物を検索するということは、ごく普通に行うことです。

欲しい物を見つけることが出来たので、ショッピングサイトで買い物カゴにその欲しかった物を入れていざ決済をしようとしたら、クレジットカード払いに対応していない。

そんなことは、結構ありがちですよね。

銀行振込や代金引換には対応をしているけど、代金引換は意外と手数料が高いです。

そんな時は銀行振込で商品代金の支払いをすることになるのですが、あいにく銀行口座にはほとんどお金が入っていないとしたら。

そのようなシチュエーションでも、プロミスの瞬フリを使えば、一瞬で銀行口座への振り込みが完了して、口座へ入金することができます。

インターネットバンキングを利用しているのなら、わざわざ銀行に出向いて銀行振込手続きをしなくともインターネットバンキングから銀行振込によって商品代金の支払いができます。

 

【まとめ】

  • プロミスの振込キャッシングや瞬フリを利用することで、プロミスに登録した銀行口座に振込みで融資を受けることができる
  • 瞬フリは原則として、24時間終日、瞬時に指定口座にお金を振り込むことが出来る
  • 瞬フリを利用するには、振込先銀行口座に三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座を指定する必要がある
  • 振込先口座に三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の以外の口座を指定した振込キャッシングだと、リアルタイムにスピーディに振込処理を完了できないことがある
  • プロミスの振込キャッシング(瞬フリ)は、ネット会員サイトからだけでなく電話(プロミスコール)でも申込み可能
  • プロミスの振込キャッシング(瞬フリ)のメリットは、振込手数料がないことと、スマホでどこからでも借入申込が出来ること
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