プロミスへの申込みでお祝い金を調達
借入金融機関 | 借入額 | 借入理由 |
---|---|---|
プロミス | 10万円 | 生活費 |
年齢・性別 | 年収 | 職業 |
30歳(男性) | 150万円 | 運転手 |
→ プロミス申込み
さて、今回は、私が消費者金融からお金を借りた時の話をしたいと思います。
当時の、私は、夜間に運転手のアルバイトをしていました。 当時、私がやっていた運転手の仕事は、代行運転手でした。
お酒を飲んで、車を運転できないお客様の代わりに、自宅まで車とお客を送るという仕事ですね。 しかし、代行運転手のお仕事は、お給料が安いです。
基本的には、毎日の家賃と食費で精いっぱいの状態だったことを今でも覚えています。 当然、私は、その時にもう一つの仕事を探していました。
このアルバイトの他にもうひとつ仕事が持てれば、少しは生活が楽になると思ったからです。 しかし、この不景気の時代も影響したためか、なかなか良い仕事には巡り合えませんでした。
そして、そんな生活が続いたある日に、親戚の結婚式などが立て続けにあったのです。
普段の生活だけで一杯の私には、昔から仲の良かった親戚の結婚は素直に嬉しいものですが、いかんせん、お祝い金を包むお金がないことに非常に悩んだのでありました。
口コミが良かったのでプロミスで借入することに
『どうしたらいいんだろうか・・・』
私は、困ったあげく色々とインターネットで情報を調べ、プロミスがあることに気付いたのです。
私は、これまで消費者金融でお金を借りたことがなかったので、その辺の知識はほとんどありませんでした。
そのため、実際にプロミスを利用したことがある方の口コミを参考にしながら、プロミスでお金を借りることにしたのです。
プロミスのフリーキャッシングの場合は、担保と保証人、そして、借入額50万円以内なら収入証明書が不要という手軽さだったので、ダメで元々という気持ちで審査に向かったのです。
審査に関しては、現在の年収・勤め先・連絡先等を記入して申請という形でした。
この時に、勤め先である会社に電話がかかってきます。 在籍確認というものですね。 本当に正しい情報を記入しているかの確認という意味でも、在籍確認は行われています。
私は、元々、お金を借りるから在籍確認の電話がかかってくるかもしれないということを勤め先に最初に伝えておいたので、その点は、特に問題なく進行することができました。
この時に、安心してもらいたいのですが、決して、消費者金融であることを名乗りません。 プライバシー関連は徹底しているようなので、この点を気にしている方は、ぜひ、安心してください。
そして、在籍確認も終了して、審査は無事にクリアとなりました。 最初の融資額は10万円でした。
この10万円で何とか、結婚のお祝い金を包むことができたのです。
更に、その半年後になるとプロミスから電話がかかってきて、返済能力が優秀なので、借入上限額を50万円にまでアップできると言われました。
私は、もしもの時のために借入額アップをお願いしたのです。 現在はプロミスのお金に頼ることは少なくなりましたが、キャッシングカードは持っているといざという時には便利だなと感じています。
結果的に返済もしっかりと出来ているので、今では審査を受けて良かったなという感じであります。 最後までお読み頂きありがとうございました。