アコム体験談|ギャンブル費用と生活費の為にお金を借りる

アコムの無人契約機を利用して申込み

 
【 執筆者のデータ 】
借入金融機関 借入額 借入理由
アコム 10万円 ギャンブル費用・生活費
年齢・性別 年収 職業
36歳(男性) 300万円 会社員

→ アコム申込み

競馬

私の経験をお伝えします。

以前のことになりますが、ギャンブル大好きだった私は、給料が出ると光熱費などの必要経費以外をパチンコ、競馬に使っていました。 そのため、毎月生活はぎりぎりで貯金なども一切していませんでした。

ある時、給料が出て間もない時に生活費をすべて使い切ってしまいました。 親に頼ることも恥ずかしいと考えた私は、消費者金融を利用することにしました。

初めての利用だったのですが、勇気を出して当時住んでいた家の近くにあるアコムの無人契約機に行きました。 ドキドキしていましたが、アコムには親切に対応をしていただけました。

私が体験した申し込みの流れ

まず、アコムの無人契約機で必要なことを入力していきました。

無人と聞いていたので誰にも会うことはないと思っていましたが(実際には人はいません)、ATMのような機械を通じて、遠隔操作にてアコムのオペレーターの方と話をしながらの契約を行いました。

入力したことを確認するために、免許証が必要でした。 免許証をスキャナのような機械で読み取り、アコムのオペレーターの方が確認をして、次の操作へ進むという流れでした。

その間に、利用規約を読んだり、契約書にサインをしたりしていました。 そのサインをした書類をまたスキャナで読み取り確認をしていくという作業をしていました。

借りたい金額を入力し、そこから限度額なども決めていきました。 私の場合は、5万円ほど借りたかったのですが、金利などの関係だったと思いますが、アコムの限度額を50万円にしました。

限度額に関しては、所得額証明書をもとにして、アコムの方が計算をしてくれていましたので、多すぎないと感じた50万円にしました。 それで月々の支払いは1万円程度だったと思います。

最後に、アコムカードを作って終わりですが、カードに関しても無人契約機で作ることができました。

待っているとアコムカードが出てきて、カードに書かれている名前に間違いがないかの確認をして終了となりました。

全部でかかった時間は30分程度だったように思いますが、今後利用する方は長く見て1時間ぐらいのゆとりを持って行ったほうがいいと思います。

お金の借用に関しては、作成したアコムカードで無人契約機の横に設置されているATMから引き出して借りました。

限度額が50万円だったので、貯金が50万円あるという感覚になってしまうこともあるかもしれません。 これが借金が増えていく一つの要因でもあると思います。

決して自分のお金ではなく、借りることができる限度額であるという意識を持ってもらいたいです。 それがあれば、アコムなどの消費者金融は、急な時などに利用ができ便利です。

 
急ぎならプロミス 
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