三井住友銀行カードローン体験談|大学の受験費用のためにお金を借りる

過去に三井住友銀行カードローンに申込みをしていた

 
【 執筆者のデータ 】
借入金融機関 借入額 借入理由
三井住友銀行カードローン 25万円 受験費用
年齢・性別 年収 職業
43歳(男性) 600万円 会社員

ローンカード

あの時に、銀行のカードローンを使えるようにしてよかったと思っています。

あの時とは、子供の大学受験の時です。 早くに結婚して、苦しい生活がやっと安定していたのですが、息子の受験で費用がかなりかかってしまうことが分かった時は、少し焦りました。

息子が大学進学を急に希望し始めたのです。 それまでは、IT系の専門学校に通う予定にしていたのですが、急に情報系の大学への進学を希望してきたのです。

大学への入学金や学費の支払いは予定外でしたが、何とか貯蓄を切り崩せば、四年間の支払いは可能でした。 しかし、受験費用が急に必要になったことは、本当に困ったものです。

情報系の大学といっても、複数校の試験を受けるというのです。 1校当たり、受験費用は3万円もかかってしまうのでした。

8校の入学試験の申し込みの支払いだけでも、24万円にもなります。 それなりにお金がかかるのですが、急な支払いで持ち合わせの準備金がなかったのです。

三井住友銀行のローンカードを思い出す

どうしようかと悩んでいたのですが、思い出したのが三井住友銀行のカードローンでした。

数年前にカード作成の手続きをしていたからです。 私は給料の振込口座として、三井住友銀行を使っているのですが、そこから数年前にカードローンの勧誘があったのです。

当初はお金を借りる必要がないということで、断っていたのです。

ですが、たまたま送られてきた三井住友銀行カードローンの申込説明書を読んでみると、意外と便利だということが分かり、申し込みをしました。 あの時に、このカードに申し込んでおいて本当に良かったです。

キャッシングは、とても簡単です。 三井住友銀行のローンカードは、銀行のATMコーナーで、お金を引き出す操作とほとんど同じ感覚でお金を借りることが出来ました。

お金を借りることで、大学の受験費用は期限内に振り込むことができました。 返済は、翌月には完済できたのですが、急な支払いに間に合いとても助かりました。

その後、分かったことは、インターネットでも振り込みができることです。 三井住友銀行カードローンの申し込みと同時に、インターネットバンキングも使えるようになっていました。

これがあると、わざわざATMコーナーで、キャッシングと返済をする必要がないのです。 パソコンやスマートフォンでも手続きができて、簡単に振込処理ができるのです。

最近では、このサービスを上手く使うこともあります。 特に営業で一時的な経費を立て替え払いすることがあります。

クレジット決済した後に、精算されて会社から自分の口座に立て替え費用が振さ振り込みされるのですが、タイミングが合わないと、クレジット会社からの引き落としが先に来ることがあるのです。

そんな場合でも、インターネットバンキングを使ったキャッング支払いで凌ぐことができています。

 
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