レイク体験談|出産費用のための借入

レイクでキャッシング

 
【 執筆者のデータ 】
借入金融機関 借入額 借入理由
レイク 10万円 出産費用
年齢・性別 年収 職業
26歳(女性) 260万円(旦那の年収) 専業主婦

妊婦

主人が消費者金融のレイクで借入をしたので、その件についての話です。

私は、専業主婦で旦那は自営業を営んでいます。

決して、裕福とは言えない生活ですけど、主人の仕事も軌道に乗り始めて、なんとか生活するだけのお金を稼ぐことができています。

そんな時に、私に妊娠の兆候があったので、産婦人科に行ってきました。 旦那とは、「子供は若いうちに欲しいね」と言っていたので、赤ちゃんが早く欲しいと思っていました。

病院に行って、検査を受けると妊娠していることがわかりました。 早速、主人にスマホでこのことを報告すると主人も大喜びしてくれました。

定期健診と出産費用

初めて授かった赤ちゃんなので分からないことだらけなのだけど、病院の先生には妊婦健診を受ける様に言われて、手帳を渡されました。

健診の間隔は4週間~1週間で、出産予定日が近づくにつれて診断間隔は短くなっていきます。 合計の健診回数は15~16回程度になると言われました。

病院の先生から聞いたのですが、妊婦健診と出産費用は公的補助を受けることができます。 私の旦那も住んでいる地区の役場に行って、母子手帳と健診の公費補助の券を貰ってきました。

レイクへの申込み

補助を受けても医療費はかなり掛かりそうだと言う事と、もし何かあった時のために、ある程度手元に現金があった方が良いだろうという事からキャッシングでお金を借りることにしました。

主人がレイクに借り入れの申込みをした所、借入れ限度額20万円の設定で借入れ審査はOKとなりました。

取りあえずレイクで現金10万円を借りて、そのお金は万一の時に備えて家のタンスの中にしまっておきました。

妊娠が判明してから8か月後に、無事に元気な男の子を出産することができました。

タンスの中にしまっていたお金は使わずに済みましたので、生まれてきた赤ちゃんのベビー用品を買うために使う予定です。

レイクで借りたお金は、毎月元本1万円+利息分で支払っていくことにしました。 これぐらいの額なら、生活にほとんど影響を与えることなく完済できるからです。

今回、どうしてもお金が必要だったのでキャッシング会社のレイクを利用しました。 病院通いをしているとお金が手元にあると、安心感があります。

10万円を借りたことにより安心感を手に入れることができたので、レイクでお金を借りて良かったと思っています。

今回の様なことは、人生の内でそうそうないと思うので、今後はレイクを利用しないかもしれません。

ですが、キャッシングカードを作ったので、万一の場合はすぐにレイクでお金を借りることができます。

自分にとっては、レイクのキャッシングカードは保険の様なものだと感じています。 レイクのカードを持っていれば、すぐに現金を得ることができるので何らかの緊急時にも対応できますからね。

 
急ぎならプロミス 
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