レイク体験談|お店の運転資金の為のお金を借りる

レイクの無人契約機で申込み

 
【 執筆者のデータ 】
借入金融機関 借入額 借入理由
レイク 50万円 お店の運転資金
年齢・性別 年収 職業
42歳(男性) 240万円 会社員

お店

私は現在は会社員ですが、以前は自営業をしていました。

以前勤めていた会社が倒産になり、退職金が少しだけありましたので、今まで貯めていた貯金と、退職金を会わせて、フランチャイズのお店を開業しました。

退職日までの間は、フランチャイズに関する情報を集めました。

実際にお店を経営している人に話を聞いてから、お店を始める決断をしました。 お店は最初は資金を工面するのが大変と聞きました。

私も覚悟の上で、お店を開業しましたが、退職金と貯金は3か月持ちませんでした。 さっそくお金の工面をしなければならず、まずは商工会議所に相談に行きました。

そして地元の銀行の融資の仕方を聞いて銀行に行きました。 銀行に融資の相談に行きましたが、まったく相手にされず、今度は国民政策金融公庫に行きました。

国民政策金融公庫は、話はしっかりと聞いてくれましたが、融資は通りませんでした。 フランチャイズのロイヤリティーや商品の仕入れ代やお店の家賃のお金など、支払いが滞り始めていきました。

どこでお金を工面するか、友人に頼むか、親に頼むか、金銭的にどうしようもなくなりました。

ある日テレビを見ていると、レイクのCMを見ました。 今まで気にしていなかったレイクの無人契約機コーナーがお店の少し先にあることに気がつきました。

私は思いきってレイクの無人契約機コーナーに行ってみることにしました。 無人契約機なので、当然ですが誰もいません。 レイクへの申込みが間違いなくできるかとても不安になりました。

レイクのオペレーターと連絡が出来る受話器がありましたので、さっそく、それで連絡を取り、教えてもらいながら、レイクと契約をすることが出来ました。

当時はまだ総量規制前でした。 レイクとの契約はやりやすかったと思います。

必要な書類は運転免許証で、レイクからの在籍確認の電話がお店にありました。 私は一人でお店を経営していましたので、誰にもバレていません。 レイクからは限度額まで借入れをしました。

カードローンはこれ以上使用せずに返済に集中

レイクからお金は借りたものの、これから先のことを考えて、お店の期間は短いのですが廃業をすることにしました。

フランチャイズのロイヤリティーがかなりきつかったのも廃業の一因です。

そして廃業をして、気持ちを切り替えて、派遣社員をすることにしました。 レイクのカードローンは、その後も車の車検費用などで利用をしていますので借金が減っていきません。

レイクのカードがあると便利ですので、ついつい使ってしまいます。 今は給料が上がりましたので、レイクのカードローンを利用することはなくなりました。

毎日の生活費を切り詰めて、多めに返済をしています。 レイクから限度額アップの連絡がありましたが、限度額はアップしていません。

レイクへは出来るだけ早く完済を目指していきたいと考えています。

 
急ぎならプロミス 
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