じぶん銀行カードローン体験談|子供の入園料を借入

じぶん銀行カードローンでお金を借りる

 
【 執筆者のデータ 】
借入金融機関 借入額 借入理由
じぶん銀行 10万円 子供の入園費用
年齢・性別 年収 職業
26歳(女性) 420万円(夫の年収) 専業主婦

3人家族

ここでは、「じぶん銀行カードローン」を利用した話をします。

私たち夫婦は職場結婚です。 結婚当時、旦那は28歳、私は2歳年下の26歳でした。

私は、早く子供が欲しいと思っていたのですが、幸いなことに結婚してすぐに赤ちゃんを授かることができました。 今思えば、ハネムーンベイビーだったのだと思います。

私が若いうちに子供が欲しいと思ったのは、体力のある若いうちの方が子供は育てやすいだろうし、学校の授業参観で母親が周囲のお母さん方より年を取っていたら子供が嫌がるかもしれないと思ったからです。

若い時に子供を作ると経済的には厳しくなるけど、どうせする苦労なら早い方が良いだろうとも思っていました。 旦那も私とほとんど同じ考えだったので、私が妊娠した時は、旦那も大喜びでした。

私は、妊娠したと分かってから2カ月後ぐらいに会社を退職して出産に備えました。 出産予定日から数日過ぎた時に産気づいて、産婦人科の病院で元気な男の子を生むことができました。

子供の成長はとても早いなぁとつくづく実感をしています。 ちょっと前までは、赤ちゃんだったのに、暫くするとハイハイをする様になり、1歳と2か月で数歩ですが歩けるようになりました。

その私の息子が満3歳となり、今度の4月から幼稚園に行くことになりました。

じぶん銀行カードローンの申込みは、ATM手数料が無料だから

公立と私立、どちらの幼稚園も今住んでいる所からさほど遠くない所にあります。

公立は保育料が月1万円程度で安いのですが、毎日お弁当を持たせる必要があることと、教育的なカリキュラムがありませんでした。

一方、私立は保育料は月3万円弱程度で高いのですが、給食が出ることと、教育的なカリキュラムが用意をされていました。

息子の事を考えると、教育的なカリキュラムのある私立の方が良いだろうと思い、私立に通させることにしました。 幼稚園でもっともお金が必要になるのは、入園の時です。

入園費用として9万円、そして学習教材費として5千円、そのほか、運動靴や上履きなど色々とお金が必要となります。

その費用の捻出は、貯蓄を5万円切り崩して、あとは「じぶん銀行カードローン」で借り入れをすることにしました。

私は、専業主婦なので現在は無収入です。 そのため、会社に勤めていて毎月安定収入を得ている夫が「じぶん銀行カードローン」への申し込みを行いました。

借入先を「じぶん銀行カードローン」に決めた理由は、コンビニATMの利用手数料が無料だったからです。

じぶん銀行カードローンだと、お金を借りる時と返済の時にATMを使った場合に、利用手数料を取られなくて済むからです。

夫は正社員で係長職にも就いていたので、申し込んだその日のうちに「じぶん銀行カードローン」の審査にパスしてお金を借りることができました。

正直、私としてはこんなに簡単にお金を借りることができてちょっとびっくりしています。

じぶん銀行カードローンでお金を借りた事により費用面では心配することは無くなったので、あとは息子が早く幼稚園生活に慣れてくれることを祈るばかりです。

幼稚園では、息子には早く友達を作ってもらいたいですが、私自身も沢山のママ友を作ることに頑張るつもりです。

 
急ぎならプロミス 
page top